あるハンターの手記

(さっきの記事につけ忘れた…)
以上Ｐ133本文より抜粋。
これは学生でなくても社会人にも言えることだと個人的には思ってます。
なんかこの本読んでたらゲーム以外のことについてもハッと気づかされたことが多かった。
見つけて読んでおいてよかったな。

うわぉ、すっかり空が暗いぜ（´Д｀）
フコーカは東京(関東)に比べて日没も日の出も遅いんですよ(A^_^;)

ファンブックと設定資料集の内容についていろいろ語りたいことあるけどネタバレ自主規制なのだ！！
来週語り頑張る！！＼(^q^)／←
感想としては今回の設定資料集はハイブリッド組とメイン・サブのロボとサブキャラ、シェパルドの歴史がメインだったなー。
ゲーム本編ではバイオンのことについてあまり語られませんでしたが、今回はいろいろと語られてます。
とりあえずハイブリッド好きは買いだと思います！

そして今から本題の度が過ぎた(笑)ハイブリッド妄想つぶやきをする！！＼(^q^)／←
社長のストレルカ序章漫画でカーマインの姿があったけど、ストレルカってハイブリッドに関係あるのかな…？
ストレルカが目覚めた世界は荒廃してハイブリッドは生き残れるけど新人類(イヌ・ネコヒト)は生き残ることができないから、人々は死を待つ者、抗う者もいれば軍部が進めているハイブリッドの研究によって自らハイブリッド化する道を選ぶ者もいる…。
また、軍部とは別の所で別のオリジナルに造り出されたハイブリッド達が集結動いていて、独立国家を建国するために軍の幹部に協力したり、国の政治の中枢に潜り込んだりして社会制度からジワジワと蝕んでいく…。
そうしてストレルカによる世界滅亡の危機をも利用してハイブリッド達がハイブリッド、旧人類による疑似アースの復活を目論む…。
今度は世界滅亡を逆手にとって全新人類が旧人類に先祖返りをさせられようとするという一種の世界滅亡であって、当然レッドやカーマイン、ロゼはそれに反対して自分たちもハイブリッドではあるがイヌ・ネコヒトとしてハイブリッド達と戦っていく…。
他にも滅亡を目論んでいない脱走したハイブリッド達による楽園みたいな浮島があったりとかとか…まだまだ妄想は尽きませんがとりあえずこの辺で(^q^)

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