あるハンターの手記

ご心配どうもありがとうございます（汗）
梅雨明けしてからフコーカでは夕立以外では雨が降らなくなりましたが、この前台風が接近してきた時には水害の被災地に雨雲が流れ込まないか心配だったのですが、幸い雨によるさらなる災害は起こらなかったのでホントよかったです。
ホントクーラーが効き過ぎているところはかえって嫌になってしまいますねー…。
体のためにも節電の対抗のためにも28℃設定にして欲しいものですね（苦笑）
クーバース兵Aさんのほうこそ夏風邪等には注意してくださいね。

いじめ自殺については、あれは全国の小中学校でも氷山の一角にしか過ぎないところがおぞましいですね…。
刑法上、犯罪には該当しない嫌がらせでさえ相当精神的苦痛なのに、もはやいじめという言葉では片付けられない脅迫、強盗、殺人を中学生がやっても14歳以下は少年法の適用という法律の年齢擬制によってまともに社会的制裁を加えられないという…。
また自浄作用を失った学校内に国家権力の警察が介入しないと学校組織・人間関係が危ぶまれること自体から日本の唯一のリソースである人間・人材の質の低下もかいま見えるように感じます…。
今回の件においては少年法や刑法の厳罰化は適当な措置ではないと思いますが、今の社会情勢を踏まえても14歳以下という年齢擬制の年齢は引き下げるべきだと思っています。