あるハンターの手記
過去の記事で2011年2月~2012年9月まではソラトロボ関連の記事が多いです。最近は私事の記事が多いです。コメントはお気軽にどうぞ!
長く…なった
今日のフコーカは晴れ!あいかわらず雪でも降りそうな勢いのさむさですが…首都圏ではまた雪が降って大変だったそうですね…(-_-;
とりあえず今日で一段落!先週からまともにネッサをやっていないのでいい加減したいです…。もはや中毒症状という…(^q^)←
突然ですが…実はオリジナルソラトロボにおいて密かな野望があります。それは原作に負けないぐらいの世界観をユーザーで広げたいという野望です!
もちろん商業的な活動ではなく、ただ単にネット上でたくさんのアイデアを出し合って原作に負けないぐらいの世界観ができたらいいなーみたいな(^_^;)
…なんか突然野望とか言い出してすみませんっ、あんまり気にしないでくださいっ(^q^)あばばば
…またまた突然私事ですが、『アイデアは考えるな。』という本を読んでからは些細なネタや妄想シーンでもメモするようにしました。
その本によると、エジソンは発明ネタを書きとめた3,500冊ものノートを残していたそうです。
つまり、たった1つのすごいアイデアやネタが生まれるまでには莫大なつまらないアイデアやネタの積み重ねがあって、いきなりすごいアイデアやネタを出そうなんてこと自体を考えてはいけないということでした。
それはただ単にしょうもないネタやアイデアを数多く出すのはつまらないことなのではないかと疑問に思われるかもしれません。
しかし、やはりアイデアやネタに関しては「質」より「量」だと思います。この本を読んでそう思いましたし、私の経験則上もそうです。
私はアマチュアなので偉そうなことは言えないのですが、実はソラトロボの落書きはコピー用紙1,000枚分ぐらいで、大半が未完成ラフです。
未完成ラフはホント、メモやアタリをとった程度の言うなればつまらないネタばかりです。
しかしブログにアップするイラストや4コマ(落書きレベルですが(汗))はそんな大量の未完成ラフの上に成り立っているんだと今回気がつきました。
すなわち、大量の未完成ラフは決して無駄ではなかったのです。なので、未完成ラフもゴミとして捨てずに保存してあります。
私が偉そうに語る資格はありませんが、思いついたネタや妄想は臆することなく、どんどんメモしておいたほうが良いかと思います。
本の中でもアイデアやネタを出す段階でアイデアやネタの「質」を吟味し始めると行き詰まってしまうということでした。
アイデアやネタは出た端からとりあえずたくさんメモしておいて、吟味するのは後ほどになってからすれば良い…ということですね。
なんだかまとまりがなくて&アマチュアなのに偉そうなこと言ってすみません(^_^;)
ちなみに今回読んだ本を紹介しておくと、出版社は日経BP 『アイデアは考えるな。』 著者は柳澤大輔さんです。
いやぁ…実はソラトロボファンブックに(しつこく)投稿した4コマもたくさんの自主ボツネタがありました…。今となってはラフは行方不明ですが…(^q^)
ついでに私的ネタや妄想の膨らませ方(大いに主観的)私は、シーン先行型です。描きたいシーンが思い浮かんでその前後に話を肉づけしていくタイプです。
オリジナルソラトロボでも4コマでも同様です。4コマでは3コマ目(転)、すなわち一番面白い、書きたいところから話を膨らませています(A^_^;)
例えば、ラスボス戦でバイオンがふざけた目にあう→鼻の穴にダハーカのメモリーがささった→なぜ?→レッドがこけたから…という具合ですwww
いろいろすっとんでいますがだいたい鬼城の頭の中はこうなっていますwwwつまりいつもしょうもないことを考えてい(ry
あと、オリジナルソラトロボではロートがトランスするシーンを妄想・ラフにして、その前後の経緯は後になって考える…という具合です…かね(^_^;)
突然マシンガントークを始めてすみません(汗)それでは皆さん、おやすみなさーい\(^o^)
とりあえず今日で一段落!先週からまともにネッサをやっていないのでいい加減したいです…。もはや中毒症状という…(^q^)←
突然ですが…実はオリジナルソラトロボにおいて密かな野望があります。それは原作に負けないぐらいの世界観をユーザーで広げたいという野望です!
もちろん商業的な活動ではなく、ただ単にネット上でたくさんのアイデアを出し合って原作に負けないぐらいの世界観ができたらいいなーみたいな(^_^;)
…なんか突然野望とか言い出してすみませんっ、あんまり気にしないでくださいっ(^q^)あばばば
…またまた突然私事ですが、『アイデアは考えるな。』という本を読んでからは些細なネタや妄想シーンでもメモするようにしました。
その本によると、エジソンは発明ネタを書きとめた3,500冊ものノートを残していたそうです。
つまり、たった1つのすごいアイデアやネタが生まれるまでには莫大なつまらないアイデアやネタの積み重ねがあって、いきなりすごいアイデアやネタを出そうなんてこと自体を考えてはいけないということでした。
それはただ単にしょうもないネタやアイデアを数多く出すのはつまらないことなのではないかと疑問に思われるかもしれません。
しかし、やはりアイデアやネタに関しては「質」より「量」だと思います。この本を読んでそう思いましたし、私の経験則上もそうです。
私はアマチュアなので偉そうなことは言えないのですが、実はソラトロボの落書きはコピー用紙1,000枚分ぐらいで、大半が未完成ラフです。
未完成ラフはホント、メモやアタリをとった程度の言うなればつまらないネタばかりです。
しかしブログにアップするイラストや4コマ(落書きレベルですが(汗))はそんな大量の未完成ラフの上に成り立っているんだと今回気がつきました。
すなわち、大量の未完成ラフは決して無駄ではなかったのです。なので、未完成ラフもゴミとして捨てずに保存してあります。
私が偉そうに語る資格はありませんが、思いついたネタや妄想は臆することなく、どんどんメモしておいたほうが良いかと思います。
本の中でもアイデアやネタを出す段階でアイデアやネタの「質」を吟味し始めると行き詰まってしまうということでした。
アイデアやネタは出た端からとりあえずたくさんメモしておいて、吟味するのは後ほどになってからすれば良い…ということですね。
なんだかまとまりがなくて&アマチュアなのに偉そうなこと言ってすみません(^_^;)
ちなみに今回読んだ本を紹介しておくと、出版社は日経BP 『アイデアは考えるな。』 著者は柳澤大輔さんです。
いやぁ…実はソラトロボファンブックに(しつこく)投稿した4コマもたくさんの自主ボツネタがありました…。今となってはラフは行方不明ですが…(^q^)
ついでに私的ネタや妄想の膨らませ方(大いに主観的)私は、シーン先行型です。描きたいシーンが思い浮かんでその前後に話を肉づけしていくタイプです。
オリジナルソラトロボでも4コマでも同様です。4コマでは3コマ目(転)、すなわち一番面白い、書きたいところから話を膨らませています(A^_^;)
例えば、ラスボス戦でバイオンがふざけた目にあう→鼻の穴にダハーカのメモリーがささった→なぜ?→レッドがこけたから…という具合ですwww
いろいろすっとんでいますがだいたい鬼城の頭の中はこうなっていますwwwつまりいつもしょうもないことを考えてい(ry
あと、オリジナルソラトロボではロートがトランスするシーンを妄想・ラフにして、その前後の経緯は後になって考える…という具合です…かね(^_^;)
突然マシンガントークを始めてすみません(汗)それでは皆さん、おやすみなさーい\(^o^)
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HN:
鬼城水娘(きじょうみなこ)
性別:
非公開
趣味:
妄想、絵描き
自己紹介:
ソラトロボを他人がプレイをしているのを見ていてはまってしまった人。
実は、自分では未プレイ。
トランスアップしたレッドが大好き。
気軽にコメントもどうぞ。
時々MOTHER2、3についても話題にします。
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