あるハンターの手記

今日のフコーカは晴れ！昨日は風も強くてなかなかさむかったのですが、今日はちょっぴりあったかかったです…４月にしてはさむい気がしますが(^q^)
寒気が流れ込んで関東では台風のような風雨が吹いたり、東北では雪が降ったり…なんだか４月ではない天気ですよね…(-_-;

今日はなんだか久々に長々と語れそう(^o^)…必要ないか(^q^)←

今日の夢でなんとハイブリッドスーツを着たバイオンが出てきた…orz黒と赤のベリウスカラーのスーツ。なんか設定資料集らしき本に載ってた…(^q^)
しかもめっちゃ凶悪そうな顔をしてたwww覚えてるけどあれは絵で再現したくないwwwハイブリッドスーツを着たバイオンなんて誰も得しねぇ(^q^)www

ところで、今年ででぃずにーランドもファミコンも30周年記念だそうですね！この前ファミコン20周年記念やってた気がするのにね！(^q^)←

そして先日、ゲームの不振で任天堂が赤字を出したというニュースを見たけど…単刀直入に言うと初心に帰れと言いたい。
ハードの宣伝が足りなかったうんぬんかんぬんって言ってるけど、そもそも何のためにゲームを作ってるの？黒字を出すためだけなの？
最初は花札から始まって、人を楽しませるためにゲームを作っていたんじゃないの？
それなのに今はゲームの製作・販売がただの利益をだすための手段にしかなっていない。私にはそうにしか見えない。悲しいことに。
確かに会社なら利益も追求しないといけない。ゲーム製作・販売は慈善事業ではないから。利益度外視のゲーム作りはできない。
でも、ハードを安く売ってソフトで儲ける…というゲーム本来の目的・使命を無視してただ経済論にのっとるのは間違っている。
言い換えると顧客、ファンに全く喜ばれないゲーム製作・販売をずっと続けているのは間違っている。
現にうまくいっていないのはファンに喜んでもらうゲーム製作・販売ができていないことが原因だと私は思う。恐らく他の方も思っていると思う。
利益を度外視しろとは言わない。だけどもうまくいっていないこの現状のカギを握っているのは顧客、ファンだということを任天堂に気がついてほしい。

久々の評論(？)おしまーい。私が言ったことには賛否両論があると思います。私も利益を度外視しろという極論は言うつもりはありません。

それでは皆さん、おやすみなさーい＼(^o^)

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