あるハンターの手記
思いついたことをつらつらと
そういえば、イヌヒトやネコヒトって化粧しなくていいんだよなー。むしろ毛皮があるから化粧できない。わしもイヌヒトになりた(ry
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正直、将来役に立たなさそう、そこまで好きじゃないことを続けて、時間をとられるのってホント苦痛だと思う。
でも一方で辞めずに続けてたらもしかしたらタメになるかもしれない、辞めたら仲間に迷惑になるかもしれないっていう後ろめたさもある。
しかし、辞めても辞めなかったとしても必ず後悔はする。辞めれば、「あの時、続けて辞めなければよかった…」と思うだろうし、辞めなくても、「あの時、早く辞めればよかった…」と思うだろう。
辞めても辞めなくてもどうせ後悔するなら、後悔の度合いが小さいほうを選べばいいと思う。後悔の度合いが小さいほうが傷は最小限で済む。
缶コーヒーのCMで「向いていない仕事をだらだら続けたってしょうがない。お前の人生だろ、好きにしろ。」
あと、向田邦子さんの言葉で「気に入らないものをはめるくらいなら、はめないほうが気持がいい」
ところで、プロのイラストレーターになるには、3万時間、イラストを描くのが目安らしいですね。3万時間というと、1日8時間、年中無休書き続けて、3,750日=約10年かかるという計算ですね。
あるお医者さんのコラムで「最近の若い人は自分の夢を叶えるために『最短ルート』ばかりをねらっている。『最短ルート』ではなくても寄り道しても、遠回りして夢を叶えてもいいじゃないか。遠回りして得たことがのちに人生で生きることがある。」
自分が好きなことで仕事ができるならこの上ない幸せだと思います。しかし、自分が好きなことを発現・表現する方法は仕事でなくてもいいと思います。それはプロフェッショナルじゃなくてもアマチュアでもできると思います。
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