あるハンターの手記

東日本大震災とは関係ない内容のつぶやき。

いつかお別れが来るとわかっていたけど、いざその時に直面するとなんだか寂しい。
お別れが来るというのはこの場合いいことだったんだけど、なんだか心にぽっかりと穴が開いたような感覚。
永遠のお別れって訳ではないんだけどやっぱり寂しいや。
時間が有限だからこそこの時間はありがたいんだけどね。
でもあの人には感謝しないと。
あの人が支えてくれなかったらここまで私は立ち直ることはなかった。
ホントにありがとうございました。
次までに感謝の気持ちをまとめてきちんと伝えよう。
「人によって傷つけられた傷は人によって癒される」という言葉を実感した。

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